地域の食材・原材料で付加価値の高い商品を作りたい
製造委託により人手不足解消をしたい
小ロットで製造したい
味の均一化をしたい
プライベートブランド商品を作りたい
新商品開発、既存商品のリニューアル
大量調理に対応する業務用商品を作りたい
OEM and factory equipment
OEM事業・工場設備
OEM and factory equipment
OEM事業・工場設備
OEM business
OEM事業について
OEM business
OEM事業について
お客様が求める商品を製造致します。
私達は手作り感のある商品作りに努める会社です。
今まで培ってきた経験と技術を生かし、
お客様のこだわりや想いを反映した高付加価値のオリジナル商品を企画・製造致します。
こんなご要望にお応え致します!
OEM事業における鳥泉の強み
手間と時間をかけ丁寧にお客様の商品をお作り致します
私達は完全機械化するのではなく、こだわりの部分については、一つ一つ時間と手間 を掛け、手仕事にて調理・加工し商品化をしております。繊細な味へ仕上がり、形状も自然な手作り感のある商品となります。
このような私達の工場だからこそ出来る、お客様が望む、他との差別化とこだわりの商品作りが可能となります。
小ロット生産でお客様の想いをカタチに致します。
私達の考えはまずは、お客様のこだわりや想いをカタチにしたい。1度商品作りをして頂き、見えてくるものもあろうかと思います。一度の製造ロットを少なくし、テストマーケティングの場としてご活用頂きたいと考えております。
最小製造ロットにつきましては、商品毎に変わります。是非、一度、ご相談頂きたく思います。
新たな視点から見るもの作り
私達の工場では多くの女性が活躍しております。
「女性ならでは」の視点や感性を重要視し、ものづくりや食品製造に関する改善、衛生管理についても、女性視線や意見を多く取り入れ、日々の業務改善に取り組んでおります。
気配りと目の行き届いた私達の工場で、お客様の希望をカタチにして頂きたく思います。
ご相談から商品製造まで
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STEP 1 お問い合わせ
お電話、メールにてご依頼も受け付けております。
または、弊社営業担当者へご連絡下さい。
ご連絡後、速やかに弊社営業担当者よりご連絡を致します。お気軽にお問合せ下さい。 -
STEP 2 ヒヤリングと打合せ
弊社営業担当者がご案件内容の詳細をヒヤリングさせて頂きます。
使用食材から、味のご相談、包装資材、製造ロット等、お客様のご希望とビジョン・悩みをヒヤリングさせて頂きます。既にこんな商品を希望するとのベンチマークとする商品が御座いましたら、お聞かせ下さい。
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STEP 3 サンプル作成とお見積書のご提出
お客様の希望する商品・味のサンプルを製造致します。お客様のご要望に近づける為のサンプル作成です。サンプル試食後に再度お客様のご要望をヒヤリングさせて頂きます。
また、1回目のお見積書もご提出させて頂きます。価格面でのご要望もお聞かせ下さい。
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STEP 4 最終調整
味・容器選定・価格の最終調整となります。使用食材・使用資材・配合割合等、細かくお客様のご要望通りに最終調整をさせて頂きます。
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STEP 5 本製造
弊社生産計画にお客様のご希望商品を組み込み、製造し、製品化致します。正式受注から納品までのリードタイムは予め、弊社営業担当よりご連絡致します。
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STEP 6 納品
営業・製造・物流各部門が連携し、お客様の商品の最適な温度帯にて納品させて頂きます。
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STEP 7 アフターフォロー
商品開発後のアフターフォローも万全な体制でご対応致します。開発商品の味、改良等、ご要望をお聞かせ下さい。
お客様とより良い関係構築とパートナーとなれる様に最善を尽くします。
factory equipment
工場設備について
factory equipment
工場設備について
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包餡機1
肉団子・つみれ・ハンバーグ等を製造可能
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包餡機2
肉団子・つみれ・ハンバーグ等を製造可能
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カッター
野菜のカットに使用
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ミキサー
数種類の原料を混合時に使用
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脱水機
野菜等の脱水に使用
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フローズンフレーカー
冷凍ブロック肉のスライスに使用
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ミートチョッパー
挽肉の製造に使用
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真空ホットニーダー
ソース・タレの製造に使用
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スチームコンベクション
スチーム加熱・焼調理などに使用
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包装機
商品包装時に使用
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金属探知機
金属片等が混入していないか確認
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縦型三方包装機
自動袋詰め機
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真空包装機
真空パック等の包装に対応
hygiene management
衛生管理について
hygiene management
衛生管理について
徹底した衛生管理
家族に食べさせる物を作る、だからこそ徹底した衛生管理を施しております。
厳しい自主基準のもと、徹底した管理をし、商品を作っております。
より「安全」を求めて
食のグローバル化に伴い、食品安全に対する要求も高く、複雑化してきています。私達の工場では国際基準のHACCPの衛生管理基準にもとづく衛生管理を実施しております。
また、私達スタッフからの改善提案を積極的に活用する事により、全員参加での食品安全と衛生管理に取り組んでおります。
HACCPとは?
HACCPとは、全ての食品等事業者(食品の製造・加工、調理、販売等)が食品の安全を確保するために、原材料の入荷から製品の出荷までの全工程を管理するシステムのことで、「Hzard(危害)、Analysis(分析)、Critical(重要)、Control(管理)、Point(点)」の頭文字を組み合わせてできた名称です。
HACCPの7原則12手順
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手順 1
HACCPのチーム編成
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手順 2
製品説明書の作成
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手順 3
意図する用途及び対象となる消費者の確認
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手順 4
製造工程一覧図の作成
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手順 5
製造工程一覧図の現場確認
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手順 6
原則1:危害要因分析の実施(ハザード/HA)
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手順 7
原則2:重要管理点(CCP)の決定
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手順 8
原則3:管理基準(CL)の設定
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手順 9
原則4:モニタリング方法の設定
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手順 10
原則5:改善措置の設定
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手順 11
原則6:検証方法の設定
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手順 12
記録と保存方法の設定